Vaingloryをプレイ中に考えていること
どーもどーも
更新さぼり魔U者です。
先日、最後のvainglory fan partyに行ってきました
やっぱオフラインは楽しいですね!
負けかけたら忖度してくれ!って言ったり、
勝っているとついついみんなが見てる前で変なビルドを買ってみたり
和気あいあいとした雰囲気で二次会まで楽しみました。
あんなにいい体験ができるオフ会がなくなるのは悲しいので、またどこか場所を借りて開催しようと思うのでお楽しみに!!大会も考えているので、同じ大学の仲間や近い階層の仲間を探しておいてください。
さぁ今日はほかに書いている記事がいくつかあるのですが、
オフ会で会った方に初心者の方がいたのでプレイ中にどんなことを考えているかを紹介して少しでも助けになればと思ったので空き時間に書いてます。(軽く書くのでただのメモ帳みたいになります。ごめんなさい)
まずpickが終わって読み込み画面で
- レーンの1:1での相性
- レーンにキャプテンが介入しての2:2での相性
- レーンにジャングルがガンクしたとして倒せそうなレーンはどこか
- 序盤に有利なのはどっちのチームか
- ccの量や脅威度をみて反射ブロックをいつ買うか
- 自分が攻撃しなければいけない相手ヒーロー
- チーム全体が攻撃しなければいけない相手ヒーロー
- 自分が注意する相手ヒーロー
- 最初の購入アイテム
- 最初に完成させるアイテム
ざっとこんな感じですかね。
うぇ多すぎて無理!って感じる人もいると思うんですが
慣れればすぐです。
一例
「うーわ対面キッツ」
「んじゃレーン多めに行こか?」
「いや、キャプテン来るのもうざいしjgせめて」
「あいあい。これ初手泉からのカラクリいくわ」
「まータカ怖いしな、視界とってタカから落とそ」
「せやなー」
こんな感じでokです
試合始まる前はこんな感じで全体の理想の動きチェックでいいと思います。口に出して共有することで一つ一つの判断が早く正確になります。
試合始まってから考えているのは
どう有利をとるか
どうやって集団戦勝つか
この二つが大きくこの二つのためにいろいろ考えます。
有利といっても色々ありますが、
オブジェクト有利だと所持金有利と戦いやすい場所が増えることになります。
人数有利だと多少不利なマッチアップでも勝てたりします
あとは構成有利どのヒーローにも得意不得意はあるので、こっちの得意をガンガンぶつけて相手の得意は避けていきましょう。
しかし、この有利にはいろいろ罠があります。
まずオブジェクト有利これは逆転のチャンスになります。負けていたチームが金鉱をスティールして逆転勝ち!や、タレットダイブ失敗!逆にgg!!とか(-_-;)オブジェクト有利を狙うときは他の有利もできるだけとれた状態でやりましょう。
人数有利は簡単に作れる有利ですが、1チームの人数は決まっているのでこっちがある場所で人数有利なら別のどこかで人数不利が発生しているので注意
構成有利はレベル帯やアイテムビルドに左右されることがあり、序盤に強いヒーローは後半失速する傾向が強いので「勝ってるわーwkill楽しーww」とタレットを取らずにいるとそのうち勝てなくなり負けてしまいます。なので有利なタイミングは見逃さず攻め立てましょう
「でも。。。勝てるタイミングなのに相手がタレットから出てこないよ」
ありますよねーこういう時
ここで無理してタレットダイブが一番怖いんです。
落ち着いて他で有利を取りましょう。
3:3で危険度が高いけど取れたらおいしい順でいうと
金鉱>セントリー>相手jgミニオン
このどれかを勝ってるときは確保しましょう。
自分が好きな選択は火力が多いならセントリーを瞬殺、タンクがいるなら金鉱に触って相手が来たら相手を狙いこなかったらそのまま金鉱を取ります。これを繰り返すとアイテムビルドや戦いやすい場所を広げることができます。
5:5だと相手のjgバフやブラッククロー、ゴーストウィングを狙ってもいいでしょう。しかし5:5はマップ全域を支配しにくいのでじわじわ攻めていくほうがいい気がします。
どうやって集団戦勝つか、相手のスキルを全部よけてこっちのスキルは全部当てて。。。。。なんて夢物語はプロの方々にお任せして
相手の攻撃は全部受け止めてだれでもいいから前から全部倒す卍
こんな作戦でも勝てるように、有利を確固たるものにしておきましょう。(まぁ最低限だれをフォーカスするとか誰が倒されそうになったらみんなで守るとかは考えておきましょう。)
すごいサクッと書きましたが相性や効果的なアイテムビルドは知識が問われる部分であり、ここは不断の努力無しには身に付きません。
しかし、なんとお手伝いができるブログがあるんですよ
イヤーグウゼンダナー
すごく簡単にvainglory勝つ方法 カテゴリーの記事一覧 - U者のブログ
まだ途中ですが次の記事も鋭意執筆中ですので読んでみてください。
また質問等ありましたらコメントやtwittertへのリプライお願いします。
@Usyasama
それではまたノシ