あなたがVaingloryをプレイすべき8つの理由
今回の記事はある人とどんなタイトルだと面白そうな記事に見えるか、という話で上がっていた記事タイトルを使ってみたいだけのこじつけ記事です( ´∀` )暇つぶしにでも読んでみてください。もしこれいいなって思った方はvaingloryの布教用にお使いください。
- 課金をしても操作キャラの強さが変わらない
- 試合最初のステータスはプロも初心者もいっしょ
- グラフィックがきれい
- スキンが豊富
- パクリじゃない
- プレイ時間が短い
- MOBAジャンルで珍しく日本が強豪
- 初心者に優しい
1.課金をしても操作キャラの強さが変わらない
このゲームには課金要素がいくつかあります。操作キャラの見た目を変えたり、特殊ルールで戦うときのアイテムを購入するのが主な使い道になります。しかし、いくら課金をしてもプレイヤーの強さを競い合うランク戦では操作キャラの強さが変わらないのです。課金をすればするほど強くなるゲームは時間をお金で買うといいますが、お金も時間もかかるのが最近のスマホゲームによくある風潮だと思います。そのようなpay to winのスマホゲームたちとは一線を画した力と力の競い合い。やってみませんか?
2.試合最初のステータスはプロも初心者もいっしょ
試合開始の時点ではどんなプレイヤーもスタートラインは同じ位置です。何万時間プレイしている廃ゲーマーも何億円課金した石油王もプレイヤー自身の技能以外に優劣がついていないこれ以上ないフェアで可能性に満ちたゲームといえるでしょう。
3.グラフィックがきれい
このゲームは3Dモデルがしっかりと作りこまれていて、観戦モードでアップにして角度を変えても美麗なキャラクターが躍動します。これはSEMC独自のE.V.I.L.エンジンで秒間60フレームの描写に130万ポリゴンのグラフィックによるものです。スマホゲームとしては群を抜いていることが違いの分かるあなたならわかると思います。
4.スキンが豊富
このゲームには多彩なプレイアブルキャラクターがいます。お気に入りのキャラクターもきっと見つかることでしょう。そのキャラクターの見た目を変更するスキンというものがこのゲームにはあり、正月や夏やハロウィーンなどの季節のスキンからそのキャラのストーリーに出てきた別スタイル、さらには日本人大好き学園スキンなどが存在します。大好きなキャラクターがもっと好きになることでしょう。
5.パクリじゃない
大きい声では言えませんが、スマホのmobaには他のmobaタイトルのキャラクターの見た目や技をもろパクリしたものがあります。これが私は絶対に許せないのであまり触れにくい部分ですが、書かせていただきました。この部分でvaingloryは独自性が高く考え込んで作られているゲームなのです。
6.プレイ時間が短い
日本でmobaジャンルが広まるうえで障害になっているのが敷居の高さとプレイ時間の長さだと思います。ゲームの性質的に、準備時間のような序盤が存在し、そこから駆け引きが行われる形が多いジャンルなので他の有名なスマホゲームより比較的プレイ時間が長くなるのは仕方のないことなのですが、vaingloryは序盤から試合が大きく動き10分台で試合が終わることが多く30分なんて極稀にしか発生しないのでその点で隙間時間にゲームをする日本人のプレイ実態にも沿うゲームだと思います。
7.mobaジャンルで珍しく日本が強豪
mobaといえば韓国がとてつもなく強いジャンルであるとよく言われます。(最近は中国の台頭も目を見張るものがありますが)この韓国と日本は同じサーバーでプレイしているのです。日頃プレイする環境が世界最高峰であること、スマホゲームであるがゆえに若手が育ちやすいことなども相まって日本も強豪として世界に注目されています。自国のチームが強いと応援するときも目標にする時も好都合なことが多いでしょう。
(世界大会で2位になった時の記事 モバイルMOBA世界大会『Vainglory World Invitational』で日本代表Divine Brothersが準優勝 | Negitaku.org esports)
8.初心者に優しい
先ほど少し言及しましたがmobaは敷居が高いとよく言われます。しかし、vaingloryはスキルの説明がゲーム中に読めたりおすすめのアイテムが買う順番まで教えてくれるセットとして全キャラクターに用途別で登録されています。さらには、触りやすいゲームの操作にmobaで大事な雑魚を倒してお金を稼ぐときの補助機能まであります。ここまで至れり尽くせりのmobaは珍しいです。
さぁここまで書いてきましたが、どうだったでしょうか最後に動画を載せておくので、気になった方はぜひダウンロードしてみてください。
Vainglory 5V5: Play Free Now - YouTube